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故郷・竹野の観光事業

昭和30年(1955年)4月、竹野町商工会副会長 就任。同年同月、竹野村観光協会企画宣伝部長 就任。
故郷、海の町「竹野」の観光事業に取り組む。
昭和35年(1960年)頃には、妻が生まれ育った街、神戸で見た花火大会から着想を得て、現在まで続く「竹野海上花火大会」の前身となる花火大会を企画/開催。
その他、浜茶屋(海の家)や喫茶店の開業、海水浴プランの作成、バンガロー施設やグラススキー場の建設/運営、竹野浜遊園地化等、同世代の仲間たちと竹野を盛り上げるために奔走した。
【読売新聞 1955.6/2 但馬「夏に備えの海水浴場プラン、浜辺一帯を遊園地化」】

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